このような特別お買い得価格でできた理由を知ってください。
1.徹底的に仕入れに努力をしたからです。
2.構造上の無駄を省いた設計ができたからです。
3.建物の企画化を計り、現場ロスを省きました。
4.関係業者等の理解と協力が一番です。ありがとうございます。
5.その他、経費削減等。安くていい家づくりを研究しています。
(1)頑張っても、およそ年間12棟までしかできないかも知れません。
不器用なので手広くできないし、一棟一棟手を抜かず大事に作りたいからです。
(2)値引きはできません。始めから安い値段なのです。
(3)訪問販売や売り込みは一切できません。営業が苦手ですから、是非おいで下さい。
(4)あなた様に認めてもらえる職人しか使えません。
あなたが現場監督だからです。あなた様の声をよくお聞きしていないと、仕事はできませんので。
今まで気がつかなかったが、実は子育てが楽しくなる家、子どもが大きくなって両親に「ありがとう」が
言いたくなる家、そしてかけがえのない愛着を持てる家・・・
そんな家を望んでいるのではありませんか?
だったら、ひのきの家にこだわってみてはいかがですか?
日本人はひのきの家で育ちました。柱があったり、梁が見えたり、
そんな中で強い家族愛が育まれてきた歴史があります。背比べのキズも、らくがきの跡も子どもたちの成長を
いつまでも暖かく見守ってくれたのです。そして、香りがよく美しい木肌は日本人の憧れで、まさに桧の家は日本の
風土にあった家なのです。だから幸せ家づくりには最適です。
人は木の温もりや手触りを心地よいと感じます。
木につつまれると生命力が高まり、気持ちが落ち着きます。
私達の忙しい毎日から失いがちな心のバランスを取り戻してくれるのです。
それは教えてくれるのです。人も自然そのものであることを
だから、私達は自然の中でこそ生きられるのです。
私達、人間性とりもどすことは
自然をもう一度とりもどすことなのです。
自然への優しさは、人への優しさです。
家づくりはそれから考えてみてはどうでしょうか。
日本で生まれた桧は、日本の四季をよく知っています。
そして、日本人の心もよくわかってくれています。
私達は桧の家に住むと、心が和み、なぜか幸せになります。
だから、しあわせ家族の家づくりに桧をお薦めします。
私達は、しあわせ家族のためにも、自分たちができる自然環境保護に
取り組んで参りたいと思います。
|
|
特 徴
〜建築材としての歴史〜
桧は、日本古来から建築用材として用いられています。
古事記の中でも、桧を建材として使うことが示唆されています。
特に寺院、神社の建築には必須で、古くから利用されてきました。
飛鳥時代の桧造りの建築は優れたものが多いのです。
その中でも、世界最古の木造建築物の「法隆寺」を1,300年間支え続けているのは、
桧の力だということをご存知ですか?
樹齢1,000年以上もの大木が使われているのですが、
その木は今も生き続けています。
そればかりか、強度は新材の時と変わっていないのです。
もし法隆寺が鉄やコンクリート製であったら、とっくに倒れていたであろうと言われる程
桧の持つ力には驚かされるばかり。
桧は、天然木の中でも耐久性が抜群で、湿気に強いのが特徴です。
それらの特徴を併せ持った「桧」だからこそ、
法隆寺は今日までのその姿を保っているのです。
|
−神の木−
桧は独特の香りと美しい木目が際立ちます。古来より神の木と呼ばれております。
伊勢神宮御遷宮に使用されているのも桧です。
日本を代表する神社に多く使われています。
|
|
「ひのき空間」は・・・
桧は湿気に強いなどの耐久性はもちろん、その強度や優れた加工性からも、
古来の神社仏閣の建築には欠かせない木材なのです。
また国産桧特有の桃色の木目の優美さや光沢、滑らかな手触り、爽やかな芳香から、
「世界で最も優れた針葉樹」と評価されています。
「ひのき空間」は徹底して国産の桧にこだわっております。
桧は無垢材ですので狂いはもちろん生じますが、日本で育まれた日本桧は日本の四季への変化へ順応性があり、
自然環境に対応しやすい性質を持っております。
日本桧の魅力と、心からのやすらぎを空間つくりを通じて感じて頂きたいのです。
どうか家族の一員のように末永くお使いください。
もし、これを知らなかったら、あなたは損をします。
1,200万円も高い土地を買わされない方法
2,どこよりも安くて、いい土地を見つける方法
3,手付金がなんかの時返ってこなくならない方法
4,入居後、近所付き合いで悩まなくてすむ方法
5,200万円も損する融資をさける方法
6,後々、無理なローン返済にならないようにする方法
7,家づくりの一歩は家計画範と資金計画です。それが失敗しない方法
8,万が一の時、家族に借金だけを残さないようにする方法
(1)業者が多くてどこにしようか悩んでいます。
はい。担当者はあなた様の本当の気持ちを知るため、悩みや問題点を聞くことから始めるべきで、
商品説明から入る業者は考えたほうがいいでしょう。
(2)ハウスメーカーで見積りを出してもらっていますが、長期ローン返済だけに先々心配です。
はい。後悔しないための資金計画から始めるべきです。
(3)子ども部屋の個室はよくないと聞きましたが、本当のところどうなんでしょうか。
はい。やさしくて賢い子どもに育てるには部屋づくりからといいます。ノウハウを持っています。
私達を利用してください。
(4)ハウスメーカーは、地場の工務店に比べ3割は高いと聞いていますが、実際は?
はい。モデルハウスの維持費や過大な宣伝費のため、高いようです。結局、注文した人達が支払っていることになります。
(5)地元工務店はアフターメンテがほとんどないのですか?
はい。工務店によって違いがあります。ハウスメーカーのようにメンテナンスの仕組みをちゃんと持っているところに
頼むできでしょう。
(6)着工した後から色々追加費用を言われそうで心配です。
はい。そんな会社は最初に安くみせるカラクリがありますので要注意です。最初に引渡し総額を伝えてくれる会社が
良心的でいいでしょう。
(7)問合せをするとしつこく売り込まれそうで心配です。
はい、そういう場合は、資料請求だけまずしてください。もし、売り込み臭があったら警戒です。
見積依頼は3社ぐらいがちょうどと思います。
ご質問等ございましたら、当社にどうぞお気軽にお問い合わせください。
|